ライフスタイルにこだわった建替え・リフォームを提案するBINGOホームは兵庫県伊丹市のタニワキ建装がプロデュースしています

 
株式会社タニワキ建装 〒664-0875
伊丹市野間北3-12-27
TEL (072)785-6038
FAX (072)785-6110
 

 

 
 ここだけの話・・・
 
 
BINGOホーム社長が語る、今だから話せる話・・・
ご興味のある方は、必ずお一人でこっそりお読み下さい。
言っておきますが、「ここだけの話・・・」です。
 
 ラジオ取材
2007/05/06
4月中旬にABCラジオ(朝日放送1008)の『全力投球!! 妹尾和夫です』という番組の取材で
当社1階店舗の 愛犬しつけ教室【Pee's shop Weave ウィーヴ】が紹介されました。

その時はちょうど市会議員の選挙期間中だったので、選挙カーが大きい声で朝から
走り回っていました。 生レポートだったので音が入らないか心配していましたが
放送時間の間だけ1台も回って来ずラッキーでした。

レポーターの 中野みきさん はスタイルがよく本当にきれいな方でした。
放送が終わり片付けも終えて帰る車に乗り込んだ中野みきさんが
その時に回って来た選挙カーに、車の窓から逆に手を振っている姿がかわいくて
おもしろかったです。

実際の放送時間は5分そこそこ位なのに、1週間程前に事前にスタッフの方が
打ち合わせにきていろいろ話をし、電波状況などもきっちりと調べに来たのには関心しました。
本番以外の動き、準備などの細かい作業がやはり大事だなと改めて感じました。

妹尾さんとうちのコーディネーター(その日はドッグトレーナー)の掛け合いも面白かったです。
その日は木曜日で、その週末にラジオを聞いたお客さんに2組来ていただきました。

ラジオはMBS派(1179)の私ですがこれからは、ABCもしっかり聴いていこうと思いました。

 図面はこわい
2006/07/16
またまた失敗談です。
以前ミートショップのチェーン店の仕事をしていた時の話です。
図面は今みたいにCADで製図をしてなくて全て手書きでした。

CADで製図するようになった今は、寸法や角度などの確認・解析は完璧にできるように
なりました。改装工事などの時には現況調査の段階でしっかり歪みやこけ(立ち…垂直)を
把握していればCAD上で計算(計画)した通りにキッチリと現場は納まります。
但し作業者が図面通りに施工できなければ元も子も無いです。
それは肝心なポイントでの現場監理が大切だということです。
 手描きの時は電卓で何度も計算しながらしっかりと寸法を確認して書き込まないと線1本の
描き方で2〜3センチはすぐ狂います。芯の太さだけでも変わってきますから
寸法文字の書き入れが大変重要でした。きたない文字だと読みづらく間違う元です。

改装工事などでは元々他人が描いた設計図を参考にしながら新たに設計していくことが
よくあります。その時にいつも思ったことは「人に読める字を書けよ!」
 「なんで設計屋てこんなまどろっこしい字を書くんや!」と思うことがよくありました。
古い図面は特にです、「嫌がらせか! お前の自己満足か!」というような図面にもよく
出会いました。そしてある時期からテンプレートが使われるようになりました。
うすいプラスチックの透明のプレートに文字や形がくり抜いてありそれをシャーペンでなぞって
文字を書く物です。オレンジやブルーの色をしていて今でも文具屋さんに売ってます。
また陶器のメーカーなどが提供したりしていました。
話は戻ります、ミートショップチェーンの店舗改装工事の設計の時です。機器類のレイアウト
打合せも完了し実施設計図を描いていた時、
3300oの長さの台下冷蔵庫を配置し予定通りの作業スペースも確保できて図面に機器の
情報を書き入れる時です。
W3300×D900×H800(+400)と W(幅・長さ)・D(奥行)・H(高さ)の情報を
(←15年程経った今でもしっかり覚えてるもんですね)
記入する時にテンプレートで【3300】と書くところを【3800】と書いてしまいました。
冷蔵庫は全てオーダー製作です、その平面図をもとに2〜3oの誤差もなく正確に作られ
ます。50センチも大きい冷蔵庫が作られていたのです。それ位の冷蔵庫は金額は大きい
ですよ。
内装工事も問題なく完了し、あとは機器類搬入をし試運転さえ終わればお店の人の開店に
向けた作業へとバトンタッチをするだけです。
 こっちはしんどかった現場を納めた満足感・征服感に浸り、軽く打ち上げをするための
段取りへと私の頭の中は「どこの店にしょうかな、何食べて飲もかな」とそんなことが
巡り始めている時です。冷蔵庫は納まったんですが作業スペース(この場合はどちらかと
いうと通路的な扱いでした)が異常に狭いのです。
実寸を測り確認をした時にまたまた私の目の前は真っ暗になりました。←※このコーナーで
よく出るフレーズです…がこれはまれな失敗談を自らさらけ出して今後の為に
自分への戒めとしているので、失敗ばかりしてる奴やなと思わないで下さいよ(笑)。
頭の中には打合せ時の寸法はちゃんと入っており、書き間違いにはすぐ気がつきました。
「なんてくだらん初歩的なミスをしたんや俺は…」と自分を責めてました。
 …そしてその時まず頭の中を巡ったのは冷蔵庫を作り直した場合の金額、営業に支障が
出た場合の金額などです。「うわー、もうあかん。俺は何てしょうもない失敗しとんねん」
「このきつかった現場の苦労はブチ壊しか」とそんなことばかり考えてました。
他の機器も納まりあとはショップチェーンの社長が見に来た時に、自分のミスを報告して
その後の苦渋の対策・方法を切り出すべく相談した時です。とことん打ちひしがれいてた私に
社長は『通路としては狭いけど何とか行けるわ。商品も沢山入れられるしええやんか』
と言われました。『は?』 と私は半分拍子抜けし、その後は体中の力が抜けたのを今でも
しっかりと覚えています。 ハッキリ言って社長が神様に見えました。

 自分としてはその失敗のおかげで確認の大事さを改めて身にしみて感じ、その後の動き
にはしっかりと刻み込まれたと思っています。また私が発注側として各協力業者さんと
打合せをした時などでも、相手がそういったウッカリミスのないようにこちら側からも再確認に
努めるようになりました。今ではごく自然な行為になっています。
今でも思っています。『B社長、あの時は有難うございます。たまたまかとは思いますが、
私にとってはあの時のB社長の言葉は神の声でした。感謝してます。
足を向けては寝ていないつもりです ← つもりかえ』。
でもその時の経験は今でもしっかりと生かされていることはまぎれもありません。
図面は本当にこわいです。紙1枚で物を造るわけですから。

(PS)最近ちょっと仕事上で結構パニクってます。そんな時こそミスを起こさないように
思い出してこの記事を書くことによって、また頭に刻み込もうという気持ちもあり
久々の「ここだけの話」を更新しました。

(再PS)あの後キッチリと打ち上げをして、最後はおそらく喜びと安堵感も相まって
ベロベロになって帰宅したと思います。…そこは覚えてないけどその筈です。

 失敗談その2
2005/06/10
◇ 真夜中の非常ベル ◇

15〜6年前の話ですが、某市場内の乾物屋さんの店舗改装工事のときです。最近は減ってきたと思いますが当時は店舗改装というとほとんどが突貫工事でした。残業は当然のこと徹夜もしょっちゅうでした。着工は夜です。その日いっぱい営業をしてから閉店と同時に着工するのです。「突貫工事を請けた業者は1日24時間をフルに使え」というような調子ですわ。

閉店後商品を片付け(これは施主様にも手伝って頂きます)まず現況の仕上げを解体していきます。再利用する什器・備品は保管するために搬出し、不要品は潰していきます。
解体工事といっても夜ですから大きな音をたてたりしないように気をつけて進めます。
現場は古い市場内ですから1階が店舗で2階が住まいになっているところが多くよけいに気をつけなければなりません。

順調に撤去搬出が進み、日付が変わって周囲も寝しずまる位の頃「今日は初日やし、あとの解体はうるさい音がするし、照明とかを撤去するぐらいでやめとこか」ということにして既設の照明器具を撤去して仮に工事用の照明として吊り下げていき、整然と片付けをすまして帰れる体制になり、あとは電気屋さんが火災報知器を取り外すだけになりました。

「気イつけてやってや。こんな夜中に非常ベル鳴ったらシャレにならんで」と言い終わるが早いか… 市場中に火災報知の非常ベルが鳴り響きました。午前1時過ぎのことです。現場の中の作業員10人が顔面蒼白になりました。電気屋さんは必死になって止めようとしてもなかなか止まりません。あちこちからシャッターを慌てて開ける音がして、ガヤガヤとしはじめました。やっとベルが鳴り止んだ頃、現場の前にはパジャマやスウェットを着たものすごく怖い顔の人たちでいっぱいでした。10人は棒立ちで、電気屋さんは高い脚立に跨ったまま固まっていました。そのあとは全員で頭を床にこすり付ける位下げて謝り倒したことは言うまでもありません。朝の早い市場の人たちにえらい迷惑をかけてしまいました。 報知器などの線はへたにさわると大変なことになるので要注意です。

それから工事は問題無く進み、最後にお店の看板を取り付ける作業の時、看板が発注した寸法より大きく出来上がっており、必死で何とか納めたのですが、あの時のことを思えばたいした苦労には感じませんでした。

 失敗談その1
2005/06/10
◇ 吹き付け塗装の塗料は、風に乗ってどこまでも飛んで行くのです ◇

当社は現在、住宅の工事が中心となっていますが、10年ほど前までは商業施設の工事が5割以上を占めていました。15〜6年前の話ですが、カラオケBOXがブームになりつつあるころ、某有名ファッションホテルのオーナー様より古いコンテナを利用したカラオケBOXの工事依頼を請けました。内装もほとんどおわり仕上げに外部の塗装=外回りをシルバー色に塗るのにペンキ屋さんがコンテナ十数台をエアコンプレッサーできれいに吹き付けしていきました。その銀色のペンキが風に乗って50メーター程離れた工場の駐車場の車
10数台の屋根やボンネットに粒子が降りかかってしまったのです。その当時はそういったことに対応した保険にも入っておらず、目の前が真っ暗になりました。2台はかなりやられていて全塗装でした。残る8台位はワックス掛けをしてふき取りをしたら、きれいに取れたので何とか許してもらいました。

ただその中で1台4WDの頑丈そうな車(ビッ○ホーン)の屋根のエッジあたりの部分(どうやっても凹みそうにない部分)が凹んだと言われました。左側なのでもともと本人も気づいてなかったんだと思いますが、ふき取りどころかどうやってもそんな凹みをつくるのは難しいようなものでした。相手はそれをなかなか納得せず困り果ててしまいました。そこで私は(開き直ってしまいました)思いっきりジャンプし、その凹みの2〜30センチ横の部分に力一杯拳を叩きつけたのです。瓦なら10枚は割れていたと思います。相手は目玉がとび出すくらい驚いていましたが、その部分は何ともなくきれいなままでした。その場ですぐ円満に話しはつきました。 (←決して脅しなどではありません)

話しは少しそれましたが、吹き付け塗装の塗料は風に乗ればどこまでも飛んでいくものなのです。以前大きな工場を施工した某ゼネコンのはなしですが、やはり塗料が2〜3km飛んでいって、そこで集会をしていた○走族の車に降りかかり1千万円程払ったというはなしもある位ですから。 実際私も被害者の一人です。事務所の近くで駐車していて、近所の住宅の外壁吹き付け工事が終わったあと車を見てみると、キッチリ降りかかっていました。仕事の車で古いし汚れていましたし「まあええか」とそのままにしました。その業者もいつかどこかで失敗しよるやろなと思いながら。

現在は車用の簡易の養生ビニールシートも出回っていて、塗装屋さんがちゃんと付近の車とかを養生してから工事をするようになったので安心ですが。 皆さんも近くでそういった工事をしているときは、ちゃんと養生しているか気をつけて下さい。よく見ないと見つけにくい位の小さな粒子ですから。

 

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